歩けないほどの辛い腰痛から解放される5ステップ東洋医学養生法

一度ひどい痛みの腰痛になってしまったら、その後も腰痛に悩まされて生活に支障が出てしまいますよね。私も腰痛持ちでした。

ですが、どんなに辛い腰痛であっても、東洋医学の叡智を利用し、生活習慣を整えていけば、みるみる回復していきます。旅行もろくに楽しめなかった日々から解放されますし、笑顔で仕事にも取り組めるようになるでしょう。

腰痛はほおっておくと歳を取ってきたときには手遅れで手術を勧められたりします。医療費もたくさんかかってきますし、術後の影響に死ぬまで悩まされている高齢者を私はたくさん見てきました。

そうならないためにも今のうちに予防の意識をつけて実際に生活の中たに養生法を取り入れることができれば、元気な老後生活が待っています。今からでも遅くないのでしっかり学んでみてください。

体重を減らす

東洋医学では脂肪を「湿邪」という病理産物としてとらえます。この「湿邪」がたくさんあると血流を障害してしまい、腰の血流障害の原因となってしまいます。

もちろん腰だけでなく全身のあらゆる血流障害を引き起こすのですが、腰痛の場合は単純に体重が軽くなることで軽減されるのです。

私の場合は体重を10キロ以上減らすことで膝の痛みや腰の痛みが一切起こらなくなりました。これは同時に脂肪である「湿邪」を体外に排出できたことにより血流も同時に改善することができたことも関係しているのです。

「湿邪」を体外に排泄するには発汗することが最も効果的です。現代の毒である油は脂質でできた細胞に蓄積しやすいと言われています。そして脂質に蓄積していく毒は尿や便からでは出にくく、発汗によってでしか排毒できないのです。

ですのでただ体重を減らそうとダイエットすることではなく、汗をしっかりかくということを念頭に置いて取り組むことが重要です。

腎臓のツボが足の裏にあるので、なるべく足裏を刺激できるウォーキングで腎臓のツボを刺激しながら発汗して「湿邪」を排毒することが効果的です。

命門に太陽灸を貼る

ついでに「命門」と呼ばれる場所にお灸をすると良いでしょう。

東洋医学では「腰は腎の府」と昔から呼ばれており、腎が弱ると腰に痛みが出ると考えられています。腎が弱った状態を「腎虚」と言います。

そして腎と関係の深いツボが命門であり、まさに命の入り口のツボでもあるのです。この「命門」にお灸をすると腎気を養うことができ、「腎虚」の状態を回復させることができるのです。

「命門」はちょうどお臍の裏で、背骨の上にあります。正確な場所がわからなくても、ツボの近くにお灸を据えるとツボの方から反応してくれますので安心してください。

また、貼るタイプのカイロを「命門」に貼るのもおすすめです。

キンキンに冷えた飲み物は控える

若い方の腰痛で多い原因は、キンキンに冷えたアルコール飲料を飲みすぎることです。冷たい性質のものをお腹の中に入れてしまうと、お腹と腰が冷えてしまいます。

冷えているところは気血の巡りが滞りやすいのです。血液は水分でできていますが、水分が極端に冷えると氷になって動けなくなってしまうのと同様に、気血の巡りも冷えにより停滞してしまうのです。

「腰は腎の府」と先ほど言いましたが、お腹や腰回りが冷えることで腎気が弱ってしまうと腰痛が起きます。

キンキンに冷えたビールが最高にうまい!と思う気持ちは十分理解できますが、腰痛持ちの方は控えるようにしてください。

またアルコールは一時的に気血の巡りをよくしてくれるのですが、気血を滞らせる「湿邪」も一緒に体内に入ってきてしまうので、これまた腰痛の原因になってしまいます。

冷たいお酒が最も腰痛を発症させてしまうリスクが高いのです。

臍下丹田を鍛える

おへそから指4本分下の場所に臍下丹田と呼ばれる場所があります。そこを意識しながら息を吸います。さらに臍下丹田を意識しながら息を吐きます。

腹式がいいのか胸式がいいのかは全く気にする必要はありません。臍下丹田を意識して呼吸すれば体が自然に適切な方法で呼吸してくれるようになります。

これを繰り返していると唾液が出てくるようになります。唾液を飲み込んで肛門を軽くしめて唾液が臍下丹田に落ちていくイメージをします。唾液が出ているのは体がリラックスしている証拠ですので続けていきましょう。

意識した場所に気が行きます。臍下丹田を意識すると腎のエネルギーの消耗を防ぐことができますので、腰痛予防にもなります。

嫌なことはきっぱり断る

自分にとって「have to」なこと、つまり本音では嫌だと思っているのに仕方ないからやらなきゃいけないことをやっていると気がかなり消耗してしまいます。

特に嫌なことを感じる器官は現代医学では大脳辺縁系という「古い脳」が司っており、情動中枢や呼吸中枢や自律神経を支配していたりします。脳幹と関係の深い五臓は「肝」です。

「肝」には血液を貯蔵したり、綺麗にしたりする機能があります。「腎」も血液を浄化して尿を作り出す器官です。ですから肝と腎は深い関係にあり、東洋医学では「肝腎同源」と言われ、それぞれが相関関係にあると言われています。

嫌なことをきっぱり断れずにストレスを抱えてしまうと、脳幹に関係のある「肝」が機能低下を起こし、「腎」にも影響が出てきます。すると腰痛が起き始めるのです。

あなたは嫌なことを断れずにいませんか?

精神状態も腰痛と深い関係があるということを意識しておけば、徐々に嫌なことを断れるようになります。

まとめ

  •  体重を減らす
  •  命門に太陽灸を貼る
  •  キンキンに冷えた飲み物は控える
  •  臍下丹田を鍛える
  •  嫌なことはきっぱり断る

特に臍下丹田を鍛えるために呼吸法をお伝えしましたが、この呼吸法を練習していると、嫌なことを断れない自分に気づきやすくなります。

そして嫌なことを断れない自分を「意識化」することで、自分をコントロールしやすい心理状態になります。きっと心の自由さを実感し、柔軟なマインドを手にして行けます。

少しづつ気になる実践を生活の中に取り入れてみると、気づいたら腰痛が改善され、痛みに怯えていた日々から解放され、友達から「最近表情が明るくなったね」と言われる日が来ると思います。

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