姿勢が猫背で瞑想が辛い方が背中や腰の痛みから解放される対処法

瞑想中に背中や腰が痛くてなかなか思うように実践が進まないことはないでしょうか。

瞑想に興味は持ったものの最初につまづくと習慣化しづらくなってきます。

今回動画で紹介する対処法を行えば、長時間の瞑想に耐えられる観察力と瞑想体力が格段にアップします。

座禅がうまくできない理由は丹田呼吸ができていないことが一つの要因としてあります。呼吸の状態は姿勢に関わってくることなので、姿勢が悪いと座禅もうまくできません。

丹田呼吸が上手にできるようになる最も簡単な方法は歩くことです。

歩くと自然と丹田呼吸になる

座ったままの瞑想というのは、日常生活のあなたの体の使い方や癖がそのまま反映されます。瞑想中に背中や腰が辛くなる方はおそらくいつも同じところが辛くなるのではないでしょうか?

丹田呼吸と聞くとなにやら難しい呼吸法に聞こえるかもしれませんが、横隔膜をしっかりと動かしながら行う呼吸法のことです。

この横隔膜がしっかり動くと、肋骨や呼吸を補助している筋肉がストレッチされ、体幹の血流が改善していきます。もちろん呼吸も楽になってきます。

いくら姿勢を改善しようとしても、呼吸が浅く、横隔膜をしっかりと動かす呼吸法ができていなければ、姿勢というものは長年の癖が染み付いているのでなかなか改善されません。

ですから座って瞑想する姿勢も丹田呼吸が日常からできていないことには、改善されないのです。

ではどうすれば丹田呼吸ができるようになるのか?

それはみなさん日常の中で丹田呼吸ができている時があるのです。

ズバリ、歩いている時です。

最終目標は1日1時間歩くこと

試してみるとわかると思うのですが、誰でも気楽に散歩していると徐々に呼吸が楽になったり、あるいは呼吸が深まっていくことを体感したことがあるともいます。

歩くことによって下肢に溜まった血液が腹部から肝臓、そして心臓へと帰っていきます。その時帰ってくる血液の量(静脈還流量)が多いと、体の生理作用としてより血液を全身に送り出そうと心臓さんがいっぱい働いてくれます。

結果的に肺から取り入れた酸素を全身に満遍なく送るように働きますし、また静脈還流量も増して好循環がうまれます。

小学生の頃にプールの授業でみんなでプールの外側を時計回りあるいは反時計回りにあるいていませんでしたか?最初はゆっくりのスピードであるいていても、水流がどんどん早くなってくるので、背中を押されるように楽しく歩いていた記憶があります。ちょうどそんな感じの状態が、歩くことによって体の中でおきるのです。

まとめ

  • 丹田呼吸ができていないと呼吸と姿勢も状態が悪くなる
  • 歩くだけで丹田呼吸が自然とできる
  • 歩いて呼吸が今より楽になる感覚を感じてみよう

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