四次元人では気功は理解できない

気功が疾病に対して効果があるということは、
1992年あたりから、
アメリカのNIH(国立衛生研究所)をはじめとした研究機関が研究を進め、
そのような結論を出しています。

効果があると分かれば、
次に行うことは、
どのような方法ならより効くのか、
という話になってきます。

気功をそれなりに実践していれば、
いい運動になりますし、
自然治癒力も上がり、
医療機関にかかる回数も減ってきます。
そうなると薬や医者に頼らない体になって、
自分で自分の健康のことを考えるようになりますから、
当然と言えば当然です。

気功だけでなく、
鍼灸やマッサージ、
アロマやホメオパシー、
ハーブや薬膳、
その他代替療法をあなたを生活の中に取り入れれば、
自然治癒力は上がっていき、
より健康な体を手に入れることはできます。

生命現象というのは奥が深いので、
体を機械のように扱う現代医学だけでは太刀打ちできない病気があるのです。

「病を見るな、人を見よ」

この言葉をいつも心の中で唱えていれば医療に何の問題も起きません。

四次元的な思考法では気功の実践はもちろん、研究もできない

さて、
先程どのような方法が最も効果があるのか、
という話題に触れましたが、
もし私が、
どのような気功法が最も効くのか、
と問われれば、
ある一つの答えを持っています。
その話をしてみたいと思います。

実は「どのような気功法が効くのか?」
という質問は曲者で、
この質問が聞いているのは、
「あらゆる気功法の1万種類の中からナンバーワンはどれですか?」
という質問であると思います。
しかしナンバーワンの気功法はないと思っています。

え!?そうなんですか??

そうなんです。
この質問の仕方は真実に辿り着く質問ではありません。
気功の本質はどのような気功法を行なったかではなく、
気功法をどのような意識状態で行ったかが重要なのです。

なので、
気功法を行なってもナンバーワンの気功法は永遠に見つかりません。
気功法の研究ではなく、
どのような意識状態が最も効果があるかを研究することが、
気功の研究に大きく役に立つと思うのです。

四次元的思考とは何か?

もう少し理解してもらうために、
具体的な例を出してみましょう。
下の絵をご覧ください。

 

IMG_0463 (1)

二人の人間がコミニュケーションを取っています。
仮に左側が施術者、
右側を患者とします。
施術者が何かしらの気功法で治療したとし、
患者はその感想を伝えているとします。
それが矢印の意味です。

どの気功法が一番効くのか、
という研究対象は、
矢印のことになってしまいます。
もしも正しい矢印(気功法)を行えるのであれば、
全員が全員同じ矢印の方法を行なえば効くはずです。

実際にはそうはいきません。
極端な話、
何十年と経験を積んだ気功師が行う矢印(気功法)と、
気功の気の字も知らない人が矢印(気功法)を行うのとでは、
結果が違います。
そしてなんと不思議なことに、
気功の気の字も知らない人が行った矢印(気功法)が効く場合もあるのです。
これは矢印は研究しても意味がないことをあらわしていますよね。

生命は当たり前のように多次元(高次元空間)に生きている

私が研究対象としてほしいと言ってるのは、
以下の絵の赤色で描かれているところです。

IMG_0464 (1)

「意念」という概念があります。
簡単に言うと、
「意」はイメージや想像することを意味します。
「念」は集中することです。
しっかりとイメージして集中することが、
気の伝わりやすさに比例します。
つまり、
赤色で描かれている部分が「意念」にあたりますので、
どのような「意念」が効くのかということを研究しなければいけないのです。
意念がわかりにくければ、
意識状態と言ってもいいです。

ここで初めて問題設定ができたということです。
どのような「意念」がいいのか、
どのような意識状態がいいのか、
これが追求すべき問題です。
そしてその答えとは何か、

「リラックスと集中状態を同時に作ること」

です。

じゃあどうやって作るの??

という質問が出た時に初めて気功法が出てくるのです。
あなたがリラックスして集中できる状態に入ることができる気功法であれば、
なんでもいいのです。
気功法でなくても、
ヨガでも太極拳でもなんでもいいのです。

「リラックス状態と集中状態を同時に作る」

この状態が最も大事なので、
やみくもに気功を行っても、
効果が出にくい人は、
リラックスと集中状態が作れていない可能性が極めて高い、
ということをしっかり理解してください。

そして、
あなたは生命である限り、
四次元空間だけでは生きているのではなく、
不思議な多次元(高次元空間)の中で生きているという確信が大事になってきます。
この事実を受け入れるだけでものすごく気功が上手になってきます。
その理由は、
リラックス状態と集中状態を同時に作ることができるからなのです。

 

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