病気を治癒させる為に必要な三つのステップとは?

病気の人をはじめ、
慢性的な症状に悩む方や、
自分に自信を持てない方には共通していることがあります。

それは習慣を断ち切れないということです。

わかっていてもやめられない習慣を断ち切るにはどうしたらいいのでしょうか?

また習慣の正体と何なのでしょうか?

私がみてきた患者様の中には、
自分にとって悪い習慣を自ら断ち切り、
健康に良い習慣を自分で発見し、
自らの力で健康を維持している方が多くおられました。

そんな患者様を観察していて、
ある三つのステップを観察することができました。

一つ目は体に対する感覚の変化、
二つ目は日々語っている言葉の変化、
三つ目は自分自身に対する評価の変化です。

この三つが揃った時に、
確実に病は治癒していきました。

乳がんの方は腫瘍マーカーが正常になり、
脳梗塞の方は次の日に歩けるようになり、
明らかに以前の自分とは違う自分に生まれ変わるかのような体験をされています。

あなた自身もこの三つのステップを参考にし、
習慣とは何かを理解することで、
確実に病気を治癒させることができます。

恐怖や苦しみを一掃してしまうほどの自信を手に入れる方法

体に対する感覚の変化

現代人の生活環境は、
どうしても外に意識が向かいがちです。

外というのは、
仕事のことであったり、
メディアや企業が流している情報であったり、
他人の言動などです。

外に対して内に意識が向けば、
治癒の確率は格段に上がっていきます。

内とは、「外は内の顕れだ」と認識している世界のこと

例えば、
ご飯を食べている時に、
外に意識が向いている状態というのは、
グラスが空いている人がいたらお酒を注ごうと意識したり、
子供がちゃんと食べているか確認しようと意識したり、
ご飯が片付いた後にやるべきことを考えたり、
というのが外に意識が向いている状態です。

内に意識が向いた状態というのは、
グラスが空いている人がいたらお酒を注ごうと意識している自分を意識したり、
子供がちゃんと食べているか確認しようとしている自分を意識したり、
ご飯が片付いた後にやるべきことを考えようとしている自分を意識したり、
というのが内に意識が向いている状態です。

簡単に言うと自分を客観的に観ることが内に意識が向いている状態と言えます。

具体的にどう意識を向けるかというと、
体の感覚に意識を向けます。

呼吸や心臓の拍動、
首や肩の感覚、
足先の感覚など、
なんでもいいので今の体の感覚を意識に上げます。

これだけで十分です。

病気や慢性的な症状で悩んでいる方は、
外にばかり意識を向けやすいです。

いつでもどこでも内に意識を向けていると、
見える世界がまるで変わってきます。

すると自分がなぜ病気なのか、
病気の本当の原因は何なのか、
気づくことができます。

そのために必要なことが、
内に意識を向けるということなのです。

日々語っている言葉の変化

一般的には語られている言葉そのものの変化と考えがちですが、
それもありますが、
ここで言っている言葉は、
心でつぶやいている言葉も入ります。

言葉だけでなく、
想いや感情も言葉と一緒にでくるはずなので、
それも含みます。

言霊といった方がわかりやすいでしょうか。

「言葉に含まれる情報の全て」、
をここでは簡略して「言葉」と言っていきます。

ここでも言葉を語っている自分を意識します。

その時に体の感覚を感じてみてください。

喋っている時の自分の体の感覚を感じることで、
本当に自分が使いたい言葉なのか、
自分にふさわしい言葉なのかを理解できるようになってきます。

病気の方であれば、
自分の体調が崩れる前の言葉などを注意深く思い出してみてください。

気づいた言葉があれば、
その言葉や会話をもう一度思い起こしてみて、
体の調子が悪くなるなら、
その言葉は控えた方が良いです。

ではどのような言葉が健康にいいのか?

ポジティブな言葉を使うようにして、
ネガティブな言葉を排除する、
というのが普通言われていることですが、
これは少し説明が足りません。

本当は、
ポジティブな感覚がする言葉を使うようにして、
ネガティブな感覚がする言葉を排除する、
が正解です。

この違いを理解するには、
体に対する感覚の変化でも言及したように、
体の感覚に意識を向けます。

自分が普段使っている言葉を体で感じてみるのです。

もっというと言葉の出し方まで意識できるといいのですが、
ここでは割愛させていただきます。

この感覚を磨くために気功を実践するのです。

すると無意識に言葉や身体感覚を理解できるのです。

気功の実践を始めると、
言葉や感覚に敏感になってくるので、
相手が嘘をついているとか、
これは本物の情報だとかが、
簡単にわかるようになります。

これは本来人間に備わっている能力です。

気功の施術を受けると、
気功を実践しているのと同じ効果があるので、
言葉や身体感覚を意識しやすくなり、
勝手に病気の原因や症状の解決方法を患者さん自身が見つけるようになります。

見つけるというのは無意識に見つけてしまう、
気づいてしまうということです。

体の感覚や言霊の気を感じやすくなることは、
人間の本来備わっている自然治癒力にも気づきやすくなります。

そして自然治癒力を最大限に働かせるうな方法論を患者さん自身が生み出し、
実践していけるようになります。

もちろんどのような言葉を使えばいいか、
どのように自分に語りかければいいのか、
どのように声を出せばいいのかが、
体の感覚として理解できてきます。

頭で理解するのではなく、
体で理解する感覚を養うのが気功です。

自分自身に対する評価の変化

ここまでのことをしっかりと理解し実践できるようになった頃には、
かなり自己肯定感が強くなっています。

他人の評価を気にせず、
堂々と自分自身を表現する自分が出来上がります。

他人の評価や意見を完全に無視するということではありません。

他人や世間の意見はしっかりと耳に入っています。

自分がどのように表現すると、
どのように相手の反応が返ってくるかまで熟知しています。

熟知した上であえて自分自身をしっかりと表現することができるようになるのです。

気功を実践していると、自分自身の表現欲が湧いてくる

このようにして高まった自己肯定感はやがて表現欲へと繋がっていきます。

それは芸術的に表現することであったり、
社会に対して言葉でメッセージを送ることであったり、
スポーツを通して背中で表現することであったり、
自分の役割を理解し、
社会に貢献することであったりと、
表現方法は様々です。

病気の人は、
表現する力が抑圧されている方が多く見られます。

それは自分自身を見つめる時間が圧倒的に少なく、
他人の意見に振り回されてしまった結果なのです。

その解決方法は、

  • 体に対する感覚
  • 言葉に対する感覚

を気功の実践を通して養っていくことです。

その結果、
自分自身の役割や自分がどうありたいのかが理解できるようになってきます。

感覚として自分が行きたい方向性がわかってくるので、
自分の本音に気づきます。

抑圧されていた自分の本当の姿に気づき、
解放されたい気持ちになります。

それが表現欲です。

凝り固まっていた自分の存在に気づき、
そこで小さな循環をしていたことに気づきます。

この小さな循環が習慣の正体です。

そしてその習慣が病気の本当の正体であり、原因なのです。

小さな循環の外に出て、
解放させてあげる作業が、
病気を治癒させる上で必要な要素になってきます。

自分を表現できれば病は治癒する

自分を表現するにはエネルギーが必要ですし、
そもそも自分が何をどう表現して生きていきたいのかを知らないと何も始まりません。

そのために必要なステップがあります。

  1. 体の感覚を意識にあげる
  2. 言葉の感覚も意識にあげる
  3. その結果自分が何を表現したいのかがわかる

気功を実践されて、
あるいは施術を受けて、
自分自身の自然治癒力で病気を克服した患者さんは、
みなさんこのようなステップを歩んでいきます。

このステップは意識的に行うというよりは、
気功の実践を通じて無意識にできてしまうものです。

だから気功はあらゆる療法の中でも最も優れていると思います。

頑張って健康になる必要がないので、
無意識が勝手に健康へ導いてくれるのです。

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