泣いていた赤ちゃんがピタリと泣き止んだ!?気功の意外な効果

気功の効果は受け手だけではなく、受け手の周囲に対しても何かしらの影響を与えます。静かな湖に一滴の雫が落ち、波紋が徐々に周りに伝わっていくのと同じように、気功施術では、気の受け手の周囲にも徐々に伝わっていくのです。

今回紹介します患者様の感想では、遠隔気功中に抱いていた赤ちゃんが泣き止んだというものです。早速ご紹介いたします。

患者様の感想

スクリーンショット 2017-02-25 15.53.18

******以下、患者様の感想を引用******

赤ちゃんを抱っこしながら受けていたのですが、最初は泣いていた赤ちゃんが、始まってしばらくするとピタリと泣き止んで、今までみたことないぐらい気持ちよさそうな表情で眠りはじめました!

自分の変化としては、まず背中の方からブワッと風のようなものを感じて、呼吸がすごく深くなっていきました。身体の重心がすごく定まっていく感じがして、足の裏で地面を感じる感覚が深くなったりもしました!

全体の印象としてすごくリラックスできて気持ちよかったです。体のコリも、内側から砕けていくような感じでどんどんほぐれて、とくに、頭のほうがマッサージされているような感じが強く、血液が巡っているザワッという感じが気持ちよくて、「気を感じるというのはこういう感じなんだ」という事を体験できて、嬉しかったです!

******引用終了******

気は脳で理解するものではなく、五感で体感するもの

脳で理解するというのは、頭であれやこれやと概念や言葉をいじくりまわして理論的に納得しようとする行為のことです。気功について知ろうとするときは、まずは脳で理論的に理解しようとする行為は必要になってきます。ですが、実際に気を受けるときには脳で理解したことは全て忘れて体の感覚に意識を向ける必要があります。

例えていうならば、いくら空手の型や技を知識として知ったとしても、黒帯をとるには実践を通して強くなる必要があるのと同じように、気功についての知識を大学院で論文を書くレベルにまで身につけたとしても、気を実感するための練習や実践が重要なのです。

赤ちゃんは、まだ脳が発達している時期ですから、五感で感じることに敏感です。ですから気を感じやすいのです。

親は生きている間、ずっと先天の気を子供に与えている

また、親の気は子供の気に大いに影響を与えています。親や先祖から受け継ぐ気を「先天の気」と言います。飲食物から得られる気は「後天の気」と言います。あなたは「先天の気」と「後天の気」のエネルギーで生命活動を維持しています。子供ができると、あなたの気が子供に注がれ続けます。

「先天の気」と「後天の気」に対して、私が気功療術に使っている「秘伝の気」があります。「秘伝の気」は宇宙にある無限の気なので、少し訓練すれば誰でも取り入れることができ、「先天の気」「後天の気」の不足を補うことができます。

感想を読んでみると、患者様自身もしっかりと「秘伝の気」によるリラックス効果を感じています。それが赤ちゃんにいい影響を与えているようです。

赤ちゃんやお子様だけではなく、ペットにも非常に効果があることも付け加えておきます。

他にも気功を受けた感想を知りたい方はこちらをクリック!

記事が役に立ったらぜひシェアボタンを!


自分のペースで自由時間にオンラインで秘伝功を学べる!

オンラインで秘伝功を習得したいあなたのために!