頭の回転のスピードが早くなった!遠隔気功の感想

あなたの脳と心と身体は、本質的には同じものです。

体調がすぐれない時には心の状態も不安定ですし、ストレスが原因で体調を崩すこともあります。体調が万全であれば、テスト勉強や知的活動もスムーズに行うことができます。

つまり、脳と心と身体は密接に関係しているのです。

今回ご紹介します患者様の感想は、脳と心と身体が同じものであることに気づかされるものです。

それでは早速感想をご紹介いたします。

遠隔気功の感想

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******以下、患者様の感想を引用******

自分自身が坂本さんの遠隔気功を受けるのは2回目です。

今回、私自身が坂本さんの遠隔気功を受けようと考えたのは、

自分自身の夢・目標を達成していく上でIQをあげたいと考えたからです。

坂本さんの遠隔気功を実際に受け、大きく感じたことは3つあります。

まず1つ目、実際に遠隔気功を受けている最中に、上腹部〜下腹部の動きが活発になったことがあります。

実は、遠隔気功を受ける直前、お腹の調子がよくありませんでした。
それは、食べ過ぎたであるとかそういったものではなく、夢や目標と現在地のギャップを強く感じてからモヤモヤするようになったのですが、それが遠隔気功を受けている最中に改善されました。

2つ目に、遠隔気功を受けた翌朝から身体がスッと楽に立てるようになったことです。

意識的に姿勢を正そうとしているわけではなく、気がつけば自然とスッと真っ直ぐ立てるようになっていたことには驚きました。

私自身、腰椎椎間板ヘルニアを患ってから姿勢には気をつけてきました。

姿勢を正そうと思えば思うほど、後ろに仰け反っているかのような状態になり、かえって腰が辛くなる、そういったことがあったわけですが、それが全くなく、遠隔を受けてからの10日間、とても状態がいいです。

3つ目に、上記の1・2を経験したことで、これまでより圧倒的に知識をインプットする量・実際にこれまで自分自身がこれはこうだと思い込んでいたものが、実は別の解釈ができることに気がつき、体感を含めて学ぶことがとても増えたように感じています。頭の回転のスピードがこれまでに比べて速くなった体感があります。

何かを学んでいくうえで『身体の状態がいかに重要であるか』というのを遠隔気功を通じ、感じることができました。

今度は、遠隔気功ではなく実際に気功を受けに行きたいと考えています。

本当にありがとうございました。

******引用終了******

気功は理屈ではなく、体感である

理屈というのは、頭で知っているという状態のことです。認識や暗記だけしている状態です。これは人間よりもコンピュータの方が優秀ですし、人間はきっとコンピュータにはかないません。

しかし体感となるとコンピュータは人間の足元にも及びません。つまりコンピュータに気功はできません。いくら理屈を突き詰めていっても気功の世界に足を突っ込めないのです。

例えば、ホームランヒットを量産するロボットは作れないと思います。バッターボックスにたった人間は、感覚でボディコントロールやバットコントロールをしています。ある程度言語化して自分のスウィングの技術論なり、理論を語ることはできます。でも実際にあらゆる球種に対応してヒットやホームランを打つことは別の話です。

気も一緒です。気功は体感なのです。

コンピュータに体感の世界を記述してプログラミングできたとしても、計算処理が間に合わずにフリーズしてしまうでしょう。生命の体感や感覚というものはコンピュータが計算処理できないほどの情報量を秘めています。

分子生物学の領域では、分子の振る舞いをコンピュータで計算しようとするだけでも、計算量はnの5乗のオーダーの計算量と言われています。nの5乘の計算量というのは計算不能という意味です。

気功という生命現象

栄養学や医学などの理屈だけで生命現象に取り組もうとすると失敗することが多いし、説明のつかない現象がたくさんあります。それはコンピュータが人間を理解しようとする作業に似ています。

生命とは感覚の世界であり、気功の世界です。病気や症状が改善してIQが上がるのは、気功師にとっては何も不思議な世界ではありません。普通です。ただの生命現象です。

気功は、あなた脳と心と身体の潜在能力を今以上に引き出すことのできる人生最強のツールなのです。

他にも患者様の声をご覧になりたい方はこちらをご覧ください→http://qiqonghealer.com/category/patients-voice

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