最新の量子力学の理論によると、
我々が住んでいるこの宇宙には空間いっぱいにヒモがつまってます、
そしてそのヒモが振動していれば見える、
振動してなければ見えない、
という説明になっています。
つまり空間に真空状態というものはなく、
仮に一時的に真空状態を作ったとしても、
なぜかヒモが現れてしまう。あなたの目の前にはこのブログの記事が見えていると思いますが、
その間にある空間にはヒモがビッシリと敷き詰められているというのです。
我々が住んでいるこの宇宙には空間いっぱいにヒモがつまってます、
そしてそのヒモが振動していれば見える、
振動してなければ見えない、
という説明になっています。
つまり空間に真空状態というものはなく、
仮に一時的に真空状態を作ったとしても、
なぜかヒモが現れてしまう。あなたの目の前にはこのブログの記事が見えていると思いますが、
その間にある空間にはヒモがビッシリと敷き詰められているというのです。
気功治療が時空を超える理由
これからお話しする話は、
気功がなぜ効くのか、
なぜ遠くにいる人に気が届き、
なぜ病気が治癒してしまうのか、
という自分なりの仮説です。
それでは始めます。
見えているものが振動しているのであれば、
人間は振動しているはずです。
振動しているあなたは、
振動の程度によって身体の活動状況が変わっていきます。
病気になった時の振動状態、
恋愛をした時の振動状態、
夢を叶えて歓喜している時の振動状態など、
様々な振動状態がある事が考えられます。
ヒモは大宇宙全体に敷き詰められているので、
すぐそばにあるヒモの振動状態が、
銀河の果て、さらには宇宙の最果てまで影響を及ぼしているとも考えられます。
ヒモからヒモへ振動が伝われば可能な筈です。
治療に使える振動や周波数が存在する
おそらく気功師の放つ気は健康な状態になる振動を伝えていると考えられます。
だとしたら遠くにいる相手に、
空間にビッシリ詰まっているヒモからヒモへと健康になる振動を伝えていけば、
遠隔による気功が成立してしまいます。
触れることなく身体に影響を与えることができます。
これは遠隔気功の説明原理の一つになりうるのではないかと思います。
健康に関する事柄だけでなく、
あなたは常に何者かの振動を無意識に受けています。
そしてあなた自身も何者かに振動を伝えています。
このような世界観で生きると、
あなたの一挙手一投足が宇宙に影響を与えていることが理解できるはずです。
一人一宇宙とはまさにこの事ではないでしょうか。
自我の振動が変われば宇宙も変わる。
あなたと世界はずっと繋がっているのです。