気功が上手になってくると結界が作れるようになります。
さらに上達すると結界すら要らなくなります。
まずは結界の初歩として身体性を意識することについて語りました。
身体性の重要性について
結界は自分の周囲に光のボールとバリアがある臨場感が上がれば作れます。
しかし身体性が伴っていないと意味がありません。
何よりも意識が自分の体から外れていれば結界を作ることで気を使い逆に疲れます。
最もシンプルで強力な結界は自分の体に常に意識を持っておくことなのです。
外に気を漏らさなければ決して精神的に疲れることはないのです。